※本記事はキャッシング・ローンに関する情報を含み、当サイトは広告を利用しています。返済のために新たな借入を重ねると負担が増えるおそれがあります。返済が難しい場合は、追加借入より先に金融機関や公的な相談窓口へご相談ください。
「返済したのに、給料日前になるとまた借りてしまう」
そんな状態が続くと、このまま抜け出せないのではないかと不安になります。
あなたも、借りるたびに自分を責めているかもしれません。
私も、最初は本当に困った時だけ借りていました。
ところが気づけば、借りることを毎月の予定に入れるようになっていました。
この記事では、私がキャッシングを繰り返す状態から少しずつ抜け出すためにやった5つのことをお話しします。
気付けば、借りることが当たり前になっていた
最初にキャッシングを利用したのは、本当にお金が足りなかった時でした。
一度だけのつもりでした。
給料が入ったら返せば、それで終わると思っていました。
けれど、返済をすると今度は生活費が足りなくなります。
給料日前になると、また借りる。
返済したら、利用可能額が戻った分だけ使う。
それを繰り返すうちに、借入が毎月の家計に組み込まれていました。
借りることへの抵抗が少しずつ薄れ、「今月も何とかなる」と考えるようになっていました。
給料日前の不安を抱えている方は、給料日前、お金がなくて眠れなかった私が最初にやったことも参考にしてください。
私は、お金より心の余裕を失っていた
キャッシングを繰り返していた頃、いつも口座残高と利用可能額を確認していました。
給料日が近づくと、カレンダーばかり見ていました。
夜になると返済のことを考え、なかなか眠れません。
小さなことにイライラし、家族に優しくできない日もありました。
誰にも相談できず、「自分がだらしないからだ」と責め続けました。
本当に苦しかったのは、借金の数字だけではありません。
いつも不安で、心の余裕を失っていたことでした。
一人で抱え込んでいる方は、お金がない。誰にも相談できない。そんなあなたに伝えたいことも読んでみてください。
借入額を見るのが怖くて、明細を開かない時期がありました。でも、見ないままでは返済計画を立てられません。数字を書き出したことが、抜け出すための最初の一歩でした。
私が抜け出すためにやった5つのこと
すぐにすべてが解決したわけではありません。
それでも、次の5つを一つずつ続けることで、借りる前に立ち止まれるようになりました。
1.家計簿をつけた
最初に、何にお金を使っているかを記録しました。
細かく分類しすぎると続かなかったため、食費、固定費、子どもや家族に必要なお金、その他の4つ程度に分けました。
大切だったのは、完璧な家計簿を作ることではありません。
給料から返済額と必要な生活費を引いた後、本当に使える金額がいくら残るかを知ることでした。
2.現実から逃げるのをやめた
借入先、残高、金利、返済日、毎月の返済額を一枚に書き出しました。
最初は、合計額を見るのが怖かったです。
しかし、分からないまま不安になるより、数字が見えた方が次に何をすべきか考えられました。
返済日の管理が難しい場合は、スマホのカレンダーへ登録し、数日前に通知するようにしました。
毎月の返済に苦しんでいる方は、毎月の返済が苦しい…私がお金との向き合い方を変えた理由も確認してください。
3.無駄遣いを見直した
食事や必要なものを極端に削るのではなく、使っていない契約や習慣的な支出から見直しました。
- 利用していないサブスクリプション
- 契約内容を把握していない保険や通信プラン
- 何となく続けていた少額の買い物
- 手数料がかかる支払方法
小さな金額でも、毎月続く支出を減らすと返済に回せるお金を確保しやすくなりました。
4.誰かに相談した
私は、借入のことを話すと責められると思っていました。
でも、信頼できる人へ状況を伝えたことで、一人で同じ考えを繰り返す状態から抜け出せました。
身近な人へ話しにくい場合は、借入先の相談窓口、自治体の多重債務相談、法的な相談窓口などを利用する方法があります。
相談したからといって、すぐに契約や手続きを決める必要はありません。
現状を整理し、選択肢を知るために相談しても大丈夫です。
5.焦って借りるのをやめた
借りたいと思った時、すぐに申込画面を開くのをやめました。
代わりに、次のことを確認しました。
- 何のために必要なのか
- 本当に今日必要なのか
- 借入以外の方法はないか
- いつ、何のお金で返すのか
- 返済後の生活費は残るのか
審査が不安でも、複数社へ同時に申し込むことは避けました。
申込前に確認したい点は、審査が不安な人のキャッシング申込ガイドで整理しています。
返済のために借入を繰り返している方へ
返済資金を別の借入で補う状態が続くと、借入残高や利息負担が増えるおそれがあります。新たな申込より先に、現在の借入先や自治体の多重債務相談、専門家へ相談してください。
借金があるから人生終わりじゃない
借金がある。
何度も借りてしまった。
その事実だけで、あなたの人生が終わるわけではありません。
失敗したからといって、あなたの価値がなくなるわけでもありません。
借入を繰り返してしまう背景には、収入不足、急な出費、家族の事情、強い不安など、さまざまな理由があります。
自分を責め続けるだけでは、状況を変える力まで失ってしまいます。
今から数字を確認する。
一つの支出を見直す。
相談窓口へ連絡する。
小さな行動でも、状況を変える一歩になります。
借金への後悔を抱えている方は、借金がある私が、一番後悔していることも参考にしてください。
今、悩んでいるあなたへ
今、あなたは苦しいと思います。
昔の私も、もう抜け出せないと思っていました。
でも、変わるために大きな一歩は必要ありませんでした。
今日使った金額を一つ記録する。
借入残高を確認する。
誰かへ相談したいと伝える。
それだけでも、昨日とは違います。
一度でうまくいかなくても大丈夫です。
あなたのペースで、できることから始めてください。
まとめ
キャッシングを繰り返していた頃、私はもう抜け出せないと思っていました。
それでも、家計を記録し、借入額を確認し、支出を見直し、誰かへ相談することで、少しずつ向き合い方が変わりました。
借金があっても、失敗しても、人生はやり直せます。
返済のために借りる状態が続いているなら、新たな借入より相談を優先してください。
焦らなくて大丈夫です。
今日できる小さな一歩から始めましょう。
新たな借入が必要な場合は条件を比較する
返済が難しい方は、追加借入より相談を優先してください。一時的な出費で借入が必要な場合は、審査、金利、返済方法を比較し、返せる範囲で判断しましょう。
【免責事項】本記事は一般的な情報提供を目的としており、借入や審査通過を保証するものではありません。返済が困難な場合や借入をやめられないと感じる場合は、一人で抱え込まず、借入先、自治体の相談窓口、法律・家計の専門家へご相談ください。

